女性の尿失禁!3人に一人が経験。
お手洗い以外の場所で尿が漏れてしまった経験、ありませんか?
実は多くの女性が出産などをきっかけに尿漏れの悩みを抱えています。
尿漏れチェックリスト
腹圧性尿失禁 |
切迫性尿失禁 |
- せきやくしゃみをしたとき出る
- 走ったとき出る
- 運動したとき出る
- 重いものを持ち上げたとき出る
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- 突然強い尿意とともに出る
- 冷たい水に触れたときに出る
- トイレに着く直前に出る
- 家の玄関に入ったとき出る
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「私が初めて尿漏れを経験したのは五年前に長男を出産した直後でした。外出先から自宅まで走って帰ったところ、玄関に
入ったときに太ももがぬれるほどに尿が漏れてしまっていました。それまで尿漏れとは無縁だったのですが、今も走ったときやくしゃみをしたときは
危ないと感じています。」 N・Kさん(48歳)
尿漏れ(尿失禁)とは、自分の意思に関係なくトイレ以外の場所で尿が漏れることを言います。
成人女性の3人に1人が尿漏れ甘族岩といわれています。
中高年だけでなく、30歳代の経験者も実は多く、仕事に支障をきたしたり、旅行などの外出をためらったりしているのです。
女性に多い腹圧性尿失禁
くしゃみや運動で力が入った時に漏れる尿失禁は腹圧性尿失禁と呼ばれており、骨盤底筋がゆるむのが原因です。
女性は特に妊娠・出産や体重増、加齢などで膀胱や子宮を支えている骨盤底筋に過度の負荷がかかって緩みます。
膀胱や尿道はグラグラのハンモックに乗った状態になり、くしゃみなどで腹圧がかかると漏れてしまうのです。
そんな女性の悩みは「温泉なんかに友達と出かけて、いかにも失禁パンツとわかってしまうショーツは恥ずかしい」ということにあります。
それは今までの失禁ショーツが、履いているうちにたるんでしまうような、あまりにも「おばちゃん向き」のデザインだからです。
そんな悩める女性の方々にオススメなのが「立体フィット安心ショーツ」。 レースを使った華やかさや立体裁断のフィット感が大変好評です。
アパレルデザイナーがデザインした失禁ショーツ
今までにない「見た目」「機能」「はき心地」だから見られても恥ずかしくない
見た目にも華やかでフィット感も抜群

この「立体フィット安心ショーツ」のデザインを担当したのは、UVカットオーバーブラウスやセレベールなど、アパレル製品の多くを担当しているデザイナーの三浦玲子さん。
履き心地にこだわってショーツを6枚のパーツに分けて立体裁断。
各所にレールを施してあるから見た目にも華やか。。
見られても平気なデザインです。
「女性にとって、50代からは体形が一番変化しやすい時です。デリケートなお悩みをサポートできる、ぴったりフィットする安心ショーツを作りました」
「これが失禁ショーツなんて思えないデザイン、フィット感…」
失禁ショーツは通常3枚の生地でできています。
そのために、年齢とともに変化する体形が原因で従来の失禁ショーツでは「フィットしない」「ごわつく」など、履き心地にどうしても違和感がありました。
「立体フィット安心ショーツ」は通常の3枚でできているショーツとは違い、6枚の生地を使用しているため、体形の変化にも対応できるデザインに仕上がりました。
 
また立体裁断加工が「ズレ上がり」「ズレ下がり」しにくく、ズレなどによる横漏れも防止します。
パッドのゴワつき、違和感のない履き心地を実現しました。
お尻に吸い付くようなフィット感
タテ、ヨコ、斜めの3方向に伸びるため、体形に左右されずにしっかりフィットします。

下腹をしっかりカバー
立体裁断された、タテ方向に収縮する生地で下腹を包みます。

吸水量も安心の4層構造

吸水量は30〜50cc。漏れない、臭わない、さらさらキープ。 これだけの機能とデザインで、
色も華やかな3枚組です。
繰り返し使えて経済的です。
「立体フィット安心ショーツ」を使用された方の声
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